「気もち」次第で変わる、自分の内も外も

レイキの施術でまず大事なのは、相手にリラックスしてもらうことでしょう。そのためには、なにより自分自身がリラックスすることが先決です。

それで先日、いつもの職場で余裕のあるとき、ためしてみました。心のなかで同僚をヒーリー(患者=手を当てられる側の人)にみたてて、まず自分がリラックスする練習です。

すると、「この人に施術するまえに、心を落ちつけよう」と思っただけで、腹式の深い呼吸に自然となっていました。そして、基本的にその状態を2~3時間、むりなく続けられたのです。これは驚きでした。

というのも、以前に「呼吸法を練習しよう」と思ったときに、やはり職場でためしてみたのですが、集中力が5分ももたなかったからです。つまりは、腹式呼吸を忘れてしまうんです。途中で何度も、何度も。

だから、いままでできなかったのは、なにも仕事が忙しかったからではなく(仕事はもう慣れているので、余裕で片づけられますから)、相手(ヒーリー)を想定していなかったからではないかと、すぐに気づきました。

自分以外の人を助けようという「気」になったからこそ、その最善の状態にすぐなれたのではないか。無理なく、自然に。そして、深い呼吸が持続できた。「利他」の気持ちって、大事なんですね。

そのうえで、「この人の幸せを心から願います」と心のなかで念じたら、自分の「気のありよう」がすっと、軽く気持ちよくなりました。心がすがすがしくなって、長年見なれた職場の光景が、なんだか新鮮に感じられました。そして同僚の言葉やものごしも、なんだか同様にさわやかなものに感じられるのです。

「気」の持ちようで、自分も外の世界もこんなにも変わるんだ、ということを実感できました。この「こころの練習」は、おすすめです。単純に、気持ちがいい。

今日、私にはちょっぴりだけど、こうした魂の成長がありました。

神さま、仏さま、今日の気づきを、ありがとうございます。

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