下半身を温めれば、トイレの回数を減らせる

 夜中に何度もおしっこに起きるので睡眠不足で困っている、という人がかなりいます。とくに高齢者に多いようです。以前にレイキの施術を受けに来た人にも何人かいました。お医者さまやクスリに頼る前に、まず自分で養生してみよう、と心のスイッチを入れてみませんか?半身浴で下半身をしっかり温めれば、トイレにゆく回数を減らせるという私の体験談です。

 きのう夕方は、半身浴を1時間あまりしました。すると、夜中2時ころにコップ2杯(計400cc余り)を飲んだのに、その後6時半に起床するまで、一度もトイレに起きませんでした。フトンのなかでお腹に尿がそれほどたまっていない感じなので、ゆったりと起きたのですが、そのままトイレにいったら、かなりの量のおしっこがでて、驚くというより感心しました。

 体はおもしろい。あらためて思います。

 ゆうべ2杯の水をふつうに飲みたくなったのは、半身浴の最中は適切に水を摂れていたけれど、その後起きている間に、追加で体が欲しがったということでしょう。その1時間後に就寝前のトイレを済ませたときには、大した量は出なかった。

 ただ、朝までには結構な量がたまっていたのに、半身浴で体の芯があったまっていると、体はこれをすぐには出したがらない(排尿したいという体の信号が出ない)。朝までぐっすり眠れて、起きる時もすぐに出したい感覚はない。ところが、トイレに行ってみたら、しっかり出た。

 すでにこれまで何度も経験してきたことですが、体が温まっていると、だらだらと排尿の回数をかさねるということがなくなる。たとえ膀胱に同じ量がたまっていても、体温の高い、低いによって、体の反応が違う。あったまっているときには、水を手放したがらない。あるいは、すぐに排出する必要を体がもたない。

 そして、体全体の感じと気持ちの状態も、すっきりしています。心身の「毒出し」がされた感じです。すぐにヒザを曲げてみたら、右側の腫れはかなり収まっていて、痛みもありません(昨日は午後に30分しょっと外歩きをしたとき、右ヒザに体重がのるたびに痛みがあった)。

 また、風呂から上がったあとに歯磨きをしたら、歯ぐきの出血が明らかにおさまっている。最後に口をゆすいで吐きだしたら血が混じっていましたが、ブラシを使う最中にだらだら血が垂れるようなことはない。半身浴の効果だと、すぐ思いました。

 それから大切な点が、まだあります。半身浴すると、効率よく眠れるようです。睡眠時間が短くても、心身がすっきりしています。本にも書いてあることですが、実感できます。

 ちゃんとした時間かけて眠っても体が冷えていると、起きた後もだらだらと(ここでも「だらだら」です)眠気がつづく。しかし半身浴で芯からあったまると、短めの睡眠でも心身がしゃっきりして、余分に眠る気にならない。体のすなおな感想です。

 半身浴をすると、心身ともにひきしまる。そういう感想をまたもちました。
 実践って、いろんなことを教えてくれます。

 神さま、仏さま、今日の気づきを、ありがとうございます。

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