体という「つれあい」に、ありがとう

 「いま」「ここ」にある自分のからだに感謝することは、大事だと思います。自分のことすぎてふだん忘れがちですが、毎日まいにち自分のために働いてくれている究極の「つれあい」です。私の本質が「霊」として、その一番の「伴侶」としてモノの世界を一緒に生きてくれています。

 きのうのこと。久しぶりに太腿にこむらがえりが起きました。新型コロナのせいだけではありませんが、最近そとへ出かけることが極端に減っていました。まえにはしょっちゅう、1時間でも2時間でも遠くへ歩いて出かけたものですが、このところ運動不足でした。そんななか急に速足で往復2キロ半歩き、体格にあわない借り物の自転車で1時間ほどペダルをこぎつづけたためでしょう(不具合で座席の高さ調節ができず、ヒザの折れた姿勢のまま、坂道を2往復した)。

 これくらい何でもないとたかをくくっていたのに、体は正直ですね。夜更けに歩いて帰宅するとき、右足のモモがつり始めた。すぐに右手をそけい部にあててレイキを流しながら20分間歩きつづけ、なんとか無事に帰れました。直前に夕食をバカ食いしたせいでお腹もゴロゴロしてきていたので、本格的につってしまったら小雨のなかシャレにならなかった。「ああ、よくもってくれたな」と思いながら、そのまま寝ました。

 一夜明けて今朝、パソコンにむかおうとして、ふと昨日の脚への感謝が自然にわいてきました。両手をあてながら、「いつもオレを支えてくれて、ありがとう」「いつもしっかりと機能してくれて、ありがとう」。神さまに感謝するような気持ちで、となえました。

 以前にヒーリング系の体験講習をうけた後に、意図的にこうした感謝を自分のからだにむけたことはありますが、そういう「テクニック」でなしに自然とこういう気持ちになって実行したのは、久しぶりです。

 この体があってはじめて、私はモノの世界にかかわることができます。見えない世界との橋渡しにもなってくれます。いろんなことを教えてくれます。

 やはり、最高の「つれあい」なんですね。

 神さま、仏さま、今日の気づきを、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました